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中国新幹線     (峰の残雪)

中国版新幹線が大変な事故を起こした。

世界各国に特許申請をしその技術を自信満々に

吹聴していた矢先の大事故であった。

そしてその後の対応がご存じのとうり全く

ひどいものであった。

真の原因は雷や信号機の故障ではなく

もっと基本的な根の深い処にあるのではと

疑ってしまう。

鉄道省のトップもすぐにばれて批判される

ような事を平気でやるのである。

 中国人はその過程よりも結果を重んじる

傾向が強いようである。


三国志で曹操が敵陣に向けて行軍中に険しい

山道を登る場面がある。

日差しが強く水もなくなり兵士達はへとへとになり

ばててしまった時に曹操があの山の先に梅林があるぞ。

梅の実を食べたいだけ食べて喉の渇きをいやせ。

もう少しだ頑張れと激励します。それを聞いた

兵士達は梅の実を連想し口の中に唾液があふれ

急場を乗り切れたという古事があります。

これに関しては後の批評家からも すぐれた戦術である

と言われています。

しかし別の戦いの時には自然の災害やいなごの大発生

に因って食料の調達が儘ならず一日の配給量を極端に

減らさざるを得なくなった事がありました。

そうなると働き盛りの兵士たちは空腹に耐えかねて

曹操への不満をつのらせる事となって行きます。

暴動を起こす一歩手前迄煮詰まった時に

曹操は食料庁の長官の首を切り兵士達の前に晒し

この悪長官が君達に配る食料を勝手に減らし

それを横流しして私腹を肥やしていた為

軍規に即して処分した 今後は十分に食料は

配給されるので安心して軍務にせいを出すようにと

演説し士気を回復させる事に成功した という

逸話があります。

このような話は中国人のほとんどの人が

知っている事であろうから どちらの逸話も

あの大偉人である曹操のとった行動であるので

時と場合に因っては正しい方法なのであると

思っている人が多いのであろう。


過程より結果である。 その過程が悪くてもばれずに
結果さえ良ければ・・・

しかし「人間万事 塞翁が馬」という心の持ち方は
好きである。



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ストロンチウム90   (峰の残雪)

今日の朝日新聞にストロンチウム90が検出されたと

一面に掲載されていた。

炉心溶融をおこしてから出て来る放射線であり

毒性が強く半減期が永いそうである。

内部被曝すると骨に溜まり血液に作用し

白血病になったりするそうである(恐ろしい)

俄か勉強で得たおぼろげな知識ではベーター波である

らしい。

放射線の種類にはいくつかあって厚手の鉛でないと

防げない線や紙一枚でも防げる線があるという。

アルファー波という種類は紙一枚でも

外部被曝を防ぐ事が出来るが内部被曝をしてしまうと

入ってきずらい分出て行く事もせず体内に留まり

長期に渡って人体に影響を及ぼすそうである。

口から取り入れるものには十分注意しよう。

千葉県の海岸を持つ市町村でもやっと県の指導の下

海水浴場の線量検査をはじめ一週間後に

検査結果が分かる模様です。

今年の夏キャンは初めて場所を山から海へ

替えるそうで楽しみにしています。

海やプールの水だけではなく公園内の芝生の

部分や砂浜の線量も測ってホームページで逐一発表

してくれるようお願いしています。




急流を馬で・・・・   (峰の残雪)

急流を馬で渡っている途中で馬を取り替えては

ならない。リンカーンの言葉だそうである。

「馬ごと流されてしまいそうだから」 という理由で

野党側は不信任案の提出へと向かっているようだ。



菅さんはG8で仏へ行って

事前のスピーチ文章には無かった1000万戸の

屋根にソーラーパネルを取り付け太陽エネルギーへの

変換を 某年までに致します とぶち上げてきたようだ。 

どうも政府内の関係者たちも困っているようだ。

各関係事業者や株価に与える影響も大きいのでは

ないだろうか?

浜岡原発の運転停止を指示した時と同じような

唐突な発表である。

案の定昨日原発をかかえている県の首長たちが

一緒になって政府に運転再開においての安全性の

根拠を御墨付きをと 言ってきた。

原発は13ヶ月に一回止めて点検をし

  そして一度止めると


県知事の認可がないと運転再開は出来ないそうである。

政府や総理大臣の権限ではない と言う事は

各県知事としては県民のコンセンサスを得られずに

独断で運転再開の判を押すことは不可能であろう。

では浜岡以外の原発は安全である と各県民を

納得させられるだけの根拠を菅政権は持っているのか

という事になってくる。

浜岡原発の発電量はとても少なく止めても電力不足には

ならない というのがこんなに早く発表に至った

経緯ではないだろうか?

段取りの前のシミュレーションを

してないように見える。

浜岡原発を止めるという発表をする事に拠って

次々と他の原発でも県民から反原発の声が沸騰し運転を止めざるを得ないであろう。

それについては代替の火力発電をする為の化石

燃料を多めに確保しておく事が当面最重要課題と

なって来るのは自明の理である。

少なくとも原発を抱えている各県の首長と協議し

それなりの議論をした上で決定して行くという

民主主義の第一歩的な発想をして貰いたい。

「民主主義の基礎は 他の人が自分より賢いかも

知れないと考える心の準備です」これは英国の

首相アトリーの言葉だそうである。

他の皆の言葉によく耳を傾けよう という事だろう。

菅首相は自分に自信があり過ぎて独断専横的な手法が

多いのかも知れない。

CO2を25%削減しますと言った鳩山さんは逆で

皆の意見を聴き過ぎてその都度納得し発言が

右へ左へとぶれたように思える。


東京都の放射線量のモニタリングポストは新宿の

百人町のビルの上18メートルで測っているそうである。

何で2ヶ月以上も経つのに人間が暮らしている

地表1メートル近辺の数値は測らないのだろうか?

千葉県は市原市のビルの上7メートルの数値である。

これは国ではなく各地方自治体にまかされているのだ

ろうか?

昨日東京都は石原都知事が1メートル付近の数値を測るように

支持を出したそうである。

蓄積はどんどん進みそうである。

福島沖の海底から銚子の海底までかなりの量の放射線が

検知されたそうだ。

それが海産物にどのような影響を及ぼすのか?

今田んぼには新しい苗が植えられ秋の収穫に向かって

いる訳であるが田んぼに溜まった放射線の影響はお米に

対してはどのように出てくるのか?

又問題ないものであるのか?

皆で冷静に ジックリと検証し風評には惑わされず

しかし慎重に安全性を確かめて一歩一歩進んで行かねば

ならない時のようだ。 


今年の夏も暑そうである。最盛夏に急に停電でエアコンが

使えないということにならないように・・・祈って節電。

段取り8分        (峰の残雪)

今朝のニュースで菅総理が各国の要人を前にして

今は無理であるが この震災の復興が終わった

2年後には今迄の2,3倍のODAを必ず実行致します

とぶち上げ一部の参加者より大きな拍手を貰っていた。

この内容について同じ民主党内の人間は誰も初耳であった

ようである。

菅政権の手法はどうも根回しが足りないように見える。

福島原発の汚水を海に流した時 それがベストの

方法であっても近隣の国々には事前に了承を得るべきである。

外務省の上層部の役人達がそんな事を知らない筈は無く

政府が独断専横で決定したのか 東電が事後報告であった

のか はたまたこの大事な時期に3者の情報の共有がなされて

なかったのか?

原発の数十Km内の人々が強制非難させられた時でも

各市役所や町役場の職員には事前に何も通知されておらず

TVでの官房長官の発表を聴いて初めて知った という

あんばいであった。  政府と事務方との連携がかなり

悪い事の象徴のような出来事であろう。

それでは現場は大混乱する筈である。

その他言いたい事は沢山あるが自分自身と比較すると言葉の

先も鈍る訳で 唯 まだ電気も水道も復旧していない地域の

人々がTVで総理大臣を見た時に頼もしく思えるような

よく頑張ってくれているなと感じられるような言動や態度で

あって欲しいと願うものである。


旧自民党の料亭等での国会対策 野党対策はとても賛成できる

ものではないが段取りをしないと言う事とは別であろう。


段取りの話で思いついたが 此処のところの暑さは凄いね。

急に夏になっちゃたようでここ2,3日シャツ一枚で過ごして

いました。

クーラー エアコンの時期になってきた。  老婆心ながら。

冷房装置には空冷と水冷があります。銀行やデパートなど大きな

ビルはウオーターチラーという装置を屋上に置き水を循環させて

冷やします。  従って湿度が高く余り冷えすぎている状態の

中に長時間いると身体に良くありません。  又 そのような

部屋から外の炎天下へすぐ出てゆくのはとても良くありません。

暫くその中間位の温度の処で身体の調節機能が良く働くのを

待ってから表に出るようにしましょう。

特に女性は婦人病になります。手 足 下半身を冷やし過ぎない

よう 要注意です。

家庭用や小さな店舗用は空冷式なので逆に部屋の中の湿気を

取り去りドレンホースを通じて屋外へ流します。

エアコンの冷える仕組みは冷凍サイクルと言いますが

水鉄砲や注射器の先に細いチューブを付け思いっきり押して

やると細い管の中に入っていった水や空気は圧縮されて

熱を持ちます。その管を延々と長くクネクネ巻いて熱くなった

管の後ろから扇風機で風を送ってやると暖かい風が出てきます。

これが暖房の仕組みで3方弁という弁を使い媒体を逆回転させた場合は

冷房となります。

中に入れる媒体(ガス)の圧縮比が高い程よく冷え最近迄はずっと

フロン22というガスを使っていたのですがCO2の排出量の

問題でもう少し安全なガスに変わりました。   しかし

その分能力は少し落ちたようです。

冷蔵庫は冷やしたり凍らせたりする装置はクーラーと全く同じ

システムであり庫内を冷やす方法が直冷式とファン式に別れます。

エアコンを取り付ける場合 部屋の中の取り付ける壁の位置により

配管を右後ろからと左後ろからに別れます。

壁に穴を空ける訳ですが位置を間違えると大変な事になります

特に新築の家の場合。

家庭用で使用している銅管は太さが2分(高圧側)3分(低圧側)

200V機種でも4分までです。

4分管までは手で曲げられますが店舗用では5分6分7分管と

太くなり手で曲げる事は不可能となり

直角に曲げる箇所は寸法を測って切断し部品を使って熔接する

こととなります。

小さな話ですが段取りが8分です。実際に工事に掛かったら

残り2分であり着手する迄がとても大事です。



国を動かす大きな事も 小さな工事も段取り根回しは必ず

必要だと思います。


電気製品の話ついでに しばらく前にネットで電子レンジで

作る簡単な茶碗蒸しというページを見ました。

若い女性が書いている人気のある料理ページのようなのだが

器にアルミ箔で蓋をすると書いてある。

電子レンジは生まれた時には家にもうあった世代であり

使い方を事細かく教えるという事が各家庭でも無くなって

来ているように思える。

電子レンジが調理出来る仕組みは皆知っているとは思うが

マイクロウェーブというものを庫内の天井より拡散し

水分を分解する訳です。水が分解される時に熱を出しその

熱で食品を温めます。

このウェーブは直進し食品等の中迄入って行き水分に

反応します。 従って食品の中も表面も同時に加熱して

行きます。

しかし金属にあたると跳ね返ります。

若い頃電子レンジが発売されたばかりの頃 我々営業や

宣伝マンは電気店の店員さんや一般のお客さんに金属は

駄目です コップやグラスで金メッキの縁取りのあるもの

も駄目です。電子レンジのドアには小さい丸い穴が開いており

金属に当たって跳ね返った粒子が眼に入ると失明する

危険があります と説明していた記憶があります。

最近は進化して金属がOKになったのかと思い

パナソニックに訊いてみたら説明書に書いてあるように

金属は絶対使用しないで下さい。との返事であった。

皆さん気を付けて下さい。


電子レンジより遅れること10年位 今から30年程前に

電磁調理器が発売されました。今はやりのIHヒーター

という安全性の高い調理器です。

これは金属製の鍋やフライパンでないと駄目です。

磁力を使って金属の中の分子を動かしその時に発生する

熱を利用して調理する為電子レンジとは逆で金属製の

鍋や器具でないと熱を出す事が出来ません。


我が家のカミサンもそうだが女性の方が電気製品などの
説明書を読むのを苦手とする人が多いようである。
安全の為にシッカリと説明書は読みましょう。




ユッケ    (峰の残雪)

此処の所 放射線が水や食品に及ぼす影響が

怖くて戦々恐々とした毎日を送ってきたのだが

もっと怖い事がおこった。

ユッケを食べて死者が出たり重病者がまだ何人も

いるとは・・・

我々 アラ還世代子供の頃 関東においては牛肉は食べ

られなかった。

肉屋さんの店頭に並んでおらず 豚か鶏がふつう

でありスキヤキは豚肉で作るものと思っていた。

大学に入って東京に出てはじめて神戸出身の先輩に

本場のすき焼きを作ってご馳走して貰い

牛のすき焼きとの初対面となった次第である。

その後学生時代のアルバイトで電話線のケーブルを

敷設する仕事をしたことがある。

その会社はお会式で有名な高円寺の妙法寺の裏手に

あり高円寺名物の阿波踊りのパレードが始まったのは

丁度その頃であり まだ閑散としていた記憶がある。

仕事は3600回線という太いケーブルを深夜の

東京のあちこちに出没し車の往来が減ってきた頃

車止めのマークを出しマンホールからマンホールへ

所定の穴を通して引き入れるという作業の補助であった。

赤坂の溜池の交差点や六本木のアマンド辺りは

マンホールがとても多い地域であり 何度も

足を運んだ思い出がある。

空がうっすら白みかけた頃ラーメンを食べて会社へ

戻り宿舎で熟睡し 雨の強い日は急遽取り止めとなり

皆で麻雀をしたりTVを見ながら酒を飲んだり。

その頃TV番組で10週勝ち抜き歌合戦というのを

やっており こいつ旨いねと皆がいっているうち

あれよあれよという間に勝ち抜いたのが

まだ別の名前を名乗っていた頃の 五木ひろしだった。

 妙法寺の近くに焼き鳥屋があり ふところが暖かい時は

友人と連れ立って小さな小汚いその店の暖簾を時折くぐった。

そこの店主のじいさんの勧めで生まれて初めて

生肉を食べた。 これは旨かった。

それは鯨の肉であり体の中の奥のほうに筋肉や脂肪が

つかない柔らかい部分があり 大きな鯨一頭から

ほんの少ししか摂れないとても貴重な物であるという

説明であった。

その時の味が忘れられず その後焼肉屋へ行くと

ユッケはよく食べた。牛であればレバ刺しも好物である。

ユッケは何処で食べてもおいしいのであるが

鯨には勝てないなと思っている。

おそらく貧乏学生の頃初めて食べた味が強烈であり

今改めて食べたら牛の勝ち と言うことになるのかも

知れない。

いずれにしても牛の場合も体内の一部分に筋肉の

つかない柔らかい部位がありその部分のみが

生でユッケとして食べられるものだと ずっと

思っていた。

今回の事件でユッケ280円と知り超ビックリ。

年のいったユッケ好きの人間は280円と聞いただけで

決して注文しようという気をおこさないであろう。

安ければよいだろうという価格破壊競争はもう

やめてもらいたい。

悪貨は良貨を駆逐する。の例え通り安かろう悪かろう

という物が世に氾濫し過ぎている。

我々が中学高校生の頃テトロンというような名称の

化学繊維で出来た学生服が売り出されはじめたが

純毛製品もまだそれ程高くはなく半分位の生徒は

カシミヤを着ていた。

ちなみに私が着ていた学生服はドスキンであった。

カシミヤやドスキンがかなり高級な品であると

知ったのは大分大人になってからの事であった。


長くなってしまったが皆生肉やユッケは
なるべく食しないようにし 鰹や鮪の
刺身は良く焼いてから食べるようにしよう。








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